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2008.09.04メディア紹介

9/10(水)こうちeyeで紹介されます。(2008.09.04up)

9月10日(水)18:16~
RKC高知放送「こうちeye」中の「土佐人力」というコーナーで 紹介されます。
お時間があればご覧下さい。

投稿: Kanda /2008年 09月 04日 17時 02分

2008年9月21日 孤島の太陽上映会のお知らせ(2008.07.27up)

柏島の沖に浮かぶ宿毛市沖の島で、保健婦として活動された荒木初子さんのドキュメンタリー映画が放映されます。
関心のある方は是非ご覧下さい。

孤島の太陽上映会&沖の島展示会
– 荒木初子さん没後十周忌 追悼事業 –

孤島の太陽と呼ばれた荒木初子さんに思いをはせてみませんか?

会場:
宿毛文教センター(高知県宿毛市中央2丁目7-14 tel: 0880-63-2618)
孤島の太陽上映会:
多目的ホール 2008年9月21日(1回目AM10:30~ 2回目PM13:30~)
沖の島展示会:
グランドホール 2008年9月20日~21日(AM10:00~PM16:00)
入場無料

主催:
沖の島二世会
後援:
宿毛おたまじゃくしの会、沖の島観光協会、沖の島開発促進協議会、宿毛市
お問合せ先:
宿毛市離島振興係(tel:0880-63-1118)

荒木 初子 (あらき はつこ) 1917 – 1998

大正6年5月10日沖の島弘瀬生まれ。昭和24年、当時医師のいなかった沖の島(鵜来島も兼任)の駐在保健婦として赴任した。戦後当時の沖の島は衛生環境が悪く、乳児死亡率が全国平均の4倍、それに加え風土病として恐れられていたフィラリアが猛威を振るっていた。赴任当初は住民達に保健衛生という観念が理解されなかったが、長年に渡って保健衛生向上に尽力し島の乳児死亡率・フィラリアの発症率低下に多大な貢献をする。昭和42年には保健婦としての18年の功績が認められ、「第一回吉川英治賞」を受賞、荒木さんの半生は「沖ノ島よ、私の愛と献身を」で小説化され、更に「孤島の太陽」(樫山文枝主演)で映画化される事となったが、彼女は志半ばで脳卒中に倒れた。その後はリハビリを続けながら島民達の良き相談相手となった。81歳で死去。彼女の愛と献身の生涯は、島民の記憶の中に今も爽やかな印象を残している。

映画「孤島の太陽」

保健婦荒木初子が沖の島に赴任してから第一回吉川英治賞を受賞するまでを、史実を基に一部フィクションを交え描いた作品。当時大ヒットしたNHK連続テレビ小説「おはなはん」のヒロイン役としてブレイク中の樫山文枝をはじめとする出演者・スタッフ達が沖の島を中心に鵜来島・宿毛市内で約40日にも及ぶ長期ロケを敢行。島内は勿論、本土からも大勢の人々が人気女優をひと目見ようと集まり大騒ぎとなった。島の子供達や住民達もエキストラで多数参加しており、昭和40年初頭当時の集落や築港などの様子、三浦邸での傘鉾や母島の秋祭りなどの伝統行事、更に旧弘瀬小学校の運動会、沖の島航路初の鉄鋼船だった「初代すくも」の雄姿なども見られる貴重な映像資料だ。沖の島の記録映画としても価値が高いがビデオ・DVD化はされておらず、現在では幻の作品となっている。

脚本=千葉茂樹、監督=吉田憲二
出演=樫山文枝 (荒木初子)、勝呂誉 (高岡久平)
芦川いづみ (上村聖恵)、宇野重吉 (門馬医師)、前田吟 (大治郎)
1968年10月公開 配給日活 107分・カラー

当日は沖の島展示会も同時開催。荒木初子さんゆかりの品々や、故郷沖の島に関する写真、沖の島をモチーフにしたアートなどが多数展示されます。

http://www.k5.dion.ne.jp/~blueview/

更新: Kanda /2008年 09月 03日 16時 59分

今年もサンゴ白化!(2008.09.02up)

昨年は沖縄などでも過去最大だった1998年に匹敵するほどの大規模な白化がおこり、大きな問題となったのですが、昨年、柏島ではほぼはじめてサンゴの白化が確認されました。
サンゴの白化については下記を参照下さい。
http://www.wwf.or.jp/shiraho/nature/hakuka.htm
今年も柏島では昨年を上回るサンゴの白化が起きています。
7月初旬に表面水温31℃を超える日が続いたことが、その主な原因ではないかと思います。
通常は台風が来て海を攪乱させてくれることで、水温が保たれたりするのですが、今年は柏島には一つも来ていません。
白化しているサンゴは水深3m以浅の浅場のものです。
何種類ものサンゴやイソギンチャクが白化しているので写真を挙げてみます。

エンタクミドリイシ(後ろの浜水深2m)
エンタクミドリイシ(後ろの浜水深2m)
ヒラノウサンゴ(竜の浜水深2m)
ヒラノウサンゴ(竜の浜水深2m)
キクメイシ(竜の浜水深2m)
キクメイシ(竜の浜水深2m)

皆さんが潜っている海のサンゴはどうですか?

投稿: Kanda /2008年 09月 02日 15時 20分

2008.09.02活動報告

10月7日は柏島秋祭りです(2008.9.2up)

今年の柏島の秋祭りは10月7日です。
平日ですが皆さん遊びに来てくださいね。
かわいい稚児行列や御神輿なども見れますよ。
場所は柏島稲荷神社。
時間は10時頃からでしょうか?

太鼓と太夫さんを先頭に稚児行列
太鼓と太夫さんを先頭に稚児行列
お宮の中での神事
お宮の中での神事
広小路での御輿
広小路での御輿
投稿: Kanda /2008年 09月 02日 12時 07分

2008.09.02エコツアー

2008年度 成人向けエコツアーのお知らせ

今年の成人向けエコツアーの日程が決まりましたのでお知らせします。
リピーターの方も初めての方も是非ご参加下さい。
スタッフ一同皆様のお越しを楽しみにお待ちしています。

夕暮れ時の柏島(撮影:円満堂氏)
夕暮れ時の柏島(撮影:円満堂氏)

1. 第1回エコツアー(1泊2日)
開催日時:7/26(土)~7/27(日)
対象:一般成人
募集人数:10名程度
プログラム内容:シュノーケリング、クルージング(サンセットクルージングも可)、クリアカヌー、船上での夕食(波、風がない場合)、夜の海の生き物観察、レクチャー、郷土料理作りなどの中から組み合わせ
料金は組み合わせでお見積もりします。

クリアカヌーで海中観察
クリアカヌーで海中観察

2. 第2回エコツアー
開催日時:8/9(土)~8/10(日)
対象:一般成人
募集人数:10名程度
プログラム内容:シュノーケリング、クルージング(サンセットクルージングも可)、クリアカヌー、船上での夕食(波、風がない場合)、夜の海の生き物観察、レクチャー、郷土料理作りなどの中から組み合わせ
料金は組み合わせでお見積もりします。

シュノーケリング
シュノーケリング

3. 第3回成人向けエコツアー
開催日時:8/16(土)~8/17(日)
対象:一般成人
募集人数:10名程度
プログラム内容:シュノーケリング、クルージング(サンセットクルージングも可)、クリアカヌー、船上での夕食(波、風がない場合)、夜の海の生き物観察、レクチャー、郷土料理作りなどの中から組み合わせ
料金は組み合わせでお見積もりします。

クルージングで島巡り(撮影:円満堂氏)
クルージングで島巡り(撮影:円満堂氏)

4.第4回エコツアー
開催日時:9/13(土)~9/15(祝)
対象:一般成人
募集人数:10名程度
プログラム内容:シュノーケリング、クルージング(サンセットクルージングも可)、クリアカヌー、船上での夕食(波、風がない場合)、夜の海の生き物観察、レクチャー、郷土料理作りなどの中から組み合わせ
料金は組み合わせでお見積もりします。
お申し込みは、NPO法人黒潮実感センターまで
電話:0880-62-8022
FAX:0880-62-8023
mail:kuroshio@divers.ne.jp

更新: Kanda /2008年 09月 02日 11時 43分

070828 「土佐の海の環境学」を実施しました

高知大学の集中講義「土佐の海の環境学(柏島の海から考える)I,II」を実施しました。

月日:2007年8月23日-8月28日
場所:高知大学(8/23-24,28)、黒潮実感センター(8/25-27)

そのうち、現地(柏島)では下記を実施しました。

8/25
ガイダンス
柏島踏査
現地講義1 持続可能な「里海」づくり:自然と共存する処方箋(神田)

8/26
シュノーケリング練習と海洋生物観察(竜の浜)
現地講義1 鳥からみた柏島 鯨からみた柏島(山下@空間生態研究所・高橋@高知大学)
座談会 柏島の保全と活性化(パネルディスカッション)
バーベキュー
海洋漂流物調査に関するレクチャー(ビデオ教材)

8/27
トコロテン作り体験
海洋漂流物調査

天候も良く、無事に実施することができました。
ご協力いただいた柏島の皆さま、本当にありがとうございました。

更新: admin /2008年 08月 31日 17時 08分

070823 「土佐の海の環境学」を実施します

高知大学の集中講義「土佐の海の環境学(柏島の海から考える)I,II」を実施します。

月日:2007年8月23日-8月28日
場所:高知大学(8/23-24,28)、黒潮実感センター(8/25-27)

このうち、黒潮実感センターで開催される現地講義2つと座談会では、地元住民や一般の方々にも参加していただきたいと思います。関心のある多数の方々のご参加をお待ちしております。詳細は黒潮実感センターまでご連絡下さい。
TEL:0880-62-8022
E-mail:kuroshio@divers.ne.jp (スタッフ共通)

授業テーマと目的:本講義では、高知県の柏島の海とそれに関わる人間の生活や社会を題材に、広く海の環境問題とその解決策について考えることを通して、海と人間の間の豊かな関係を何かということを実感することを目指す。そのために、座学の講義で自然科学・社会科学の両面から海の環境問題についてアプローチすると共に、実際に柏島の海に触れ、地域住民とコミュニケートするフィールド実習を行い、それぞれが現場から問題を考えていく場を提供す る。 黒潮により強い影響を受ける高知の海は、緯度が高い割にその沿岸域で造礁サンゴ類の発達が顕著である。発達したサンゴ群集 は、魚類をはじめとする海洋生物にとってよい生息場・摂食場所になるため、多様な生物を引き寄せる。高知県西南部にある柏島の海もそのような場所である。 柏島の周辺海域は、広範囲にわたるサンゴの群生がみられるとともに、143科884種もの魚種の生息が確認されている。日本で現在確認されている魚類の 1/4が生息しており、日本一多様な魚類相を誇っていると言っても過言ではない。希少な魚類も多く見られることから、近年この海域はダイビングスポットと して有名になり、県内外から多くのダイバーが訪れるようになった。しかしそれに伴い、海中の生物相が荒廃したり、漁民とダイバー・ダイビング業者の紛争などが頻発したりするなど様々な問題が生じている。 このような形の問題は実は非常にありふれたものであり、世界各地で人の生活や経済活動と自然・ 環境とのコンフリクトが起きている。現地の人たちはもちろん、我々はすべてこの「自然」を元手に生きており、絶対的に自然の利用を禁ずることは問題の解決 にならない。むしろいかにしてこの元手を食いつぶさない形で我々が豊かに生きていくかということこそが問われているのである。 そのためには、我々はまずこの身近な自然について知らなければならないし、どのような形で自然を痛めつけているかを知らなければならない。そして、そのような知見を元に、 自然環境を保全しつつ活用していく新たな社会・経済的な仕組みを構想し、それを実現していくための方法論について考えていくべきであろう。この講義では、自然科学と社会科学の両者を動員して問題を解きほぐすと共に、自らの身をフィールドに置くことによってより実感を持ってこのような課題を考えていく。

授業計画:

「島が丸ごと博物館」柏島の海の魅力(神田)
高知市近郊のサンゴ「礁」とそこに集まる魚たち(山岡)
柏島周辺の魚類(遠藤)
柏島の海にまつわる化学(大谷)
柏島の海をめぐる問題(神田)
柏島の海の法律問題: 権利関係と利用調整(三浦)
ガイダンス/柏島踏査/夜の海辺の生き物観察/海洋漂着物調査(ビーチ・コーミング)
シュノーケリング練習/シュノーケリングによる海洋生物観察/ビデオ視聴とそれに基づく討論
現地講義1 鳥からみた柏島 鯨からみた柏島(山下@空間生態研究所・高橋@高知大学)
現地講義2 持続可能な「里海」づくり:自然と共存する処方箋(神田)
座談会
海業の発想と実践-柏島問題の解決に向けて-(婁)
サンゴの海の経済問題:そのパースペクティブ(新保)
グループ・ディスカッションとプレゼンテーション

担当教官所属:高知大学、神奈川大学、東京海洋大学、黒潮実感センター

履修希望学生に求めるもの:高知県の海の生物や環境、あるいは海と人間・社会との関係に関心のある人、海の研究の面白さを実感したい人。

キーワード:高知県の海, 柏島, 環境, 生態系,造礁サンゴ, サンゴ礁, 魚類相, 形態, 分類,南方系魚類,生物多様性,環境の経済評価, スキューバ・ダイビング, 海の管理と利用調整, 海業, 環境教育, フィールド・ミュージアム, サンゴ食害生物, 摂餌行動刺激物質, トコロテン, 海底地形

更新: admin /2008年 08月 31日 17時 10分

080812 第4回柏島大学を開講します。

第4回柏島大学のご案内

今年も、「土佐の海の環境学:柏島の海から考える」(通称:柏島大学)を柏島で開講します。
8月24日のプログラムは一般参加も歓迎しますので、今回も昨年同様、多くの方々のご参加をあおいでのミニシンポジウムを開かせていただくことにいたしました。
たくさんの方のご来場をお待ちしています。
担当教員代表 山岡耕作(高知大学大学院黒潮圏海洋科学研究科教授)

プログラム
8月24日(日)
14:00-15:30 現地講義2 『柏島周辺海域の藻場の変遷と里海づくり』
田井野 清也(高知県水産試験場増養殖環境課)

講義内容:
1)藻場の機能と磯焼けの発生について
2)現在実施中の藻場分布調査の中から、大月町周辺の藻場の変遷と生育種の変化について、10年前に実施されて以来把握されていない藻場の現状を示し、藻場面積の変化、構成種の変化、亜熱帯性種の増加について説明します。
3)ウニ類除去による藻場の再生について
県内各地で実施しているウニ類除去の効果について説明します。
4)藻場の再生と里海づくり
水産試験場で取り組んでいる藻場の再生につながる里海づくりについて、実践例を紹介したいと思います。

15:40-17:40 座談会(パネルディスカッション)
テーマ:『柏島周辺海域の藻場の変遷と里海づくり』

*パネリスト(五十音順):
亀尾猶造さん(元柏島漁協組合長)
島本きみさん(お好みきみ)
田井野 清也さん(高知県水産試験場増養殖環境課)
中川梅香さん(民宿中川)
浜野 三代さん(柏島島おこしの会)
*コーディネーター:
神田 優(NPO法人黒潮実感センター長)

会場:柏島公民館2F
(天候等の事情で授業全体のスケジュールが狂い、日にちや時間が変わることがあります。)

*:参加費無料

主催:高知大学
共催:NPO法人黒潮実感センター
後援:大月町教育委員会
現地問い合せ先:
NPO法人黒潮実感センター(TEL: 0880-62-8022)
是非皆さんお誘い合わせの上、多数お越し下さい。

投稿: Kanda /2008年 08月 12日 09時 29分

080727ズームインSUPER放送のお知らせ

2008 ズームイン!!SUPER 「ズムとく」RKC企画

エコ企画
『海を豊かに!イカの産卵場所設置の取り組み』

高知県の西南部に位置する大月町・柏島。
橋で本土と陸続きになっている周囲4キロ・人口500人ほどの小さな島です。
しかし、島のまわりには自然がいっぱい。
特に海は「黒潮」や「豊後水道」の影響を受け、日本で確認されている魚類の4分の1にあたる約1000種の魚たちが生息しています。
この海に魅せられ、年間1万人を超えるダイバーが訪れる、国内有数のダイビングスポットとして人気を集める一方で、問題も出てきています。
かつては、島の特産品としてたくさん獲れていた「アオリイカ」が、年々、
獲れなくなってきているのです。「アオリイカ」は、地元では「藻(も)イカ」とも呼ばれ、海藻が密集する「藻場」を好みます。その「藻場」がなくなってしまう「磯焼け」と呼ばれる現象が全国に広がっています。
その原因は、温暖化による水温の上昇や山の荒廃によって川から海に流れ込む栄養分が減ってきた、などが考えられています。
そこで立ち上がったのが、島で人と自然の共生に取り組む
「NPO法人・黒潮実感センター」の神田優さん。
スギやヒノキの間伐材を海底に沈めて人工の産卵床(産卵場所)を作り
「アオリイカ」を集めようというのです。
2001年から取り組みを始め、確実に漁獲は上がっているといいます。そして、その過程を子どもたちに体験してもらい、環境に対する意識を高めてもらおうと考えました。
児童数20人の柏島小学校。
子どもたちは、4月になるとまず山から間伐材を切り出す作業を体験、山の手入れの大切さを学びます。
そこで切り出した間伐材を「アオリイカ」が卵を産みやすいように枝を取り目の前の海に沈めます。6月になると、海底は産卵にやってきた無数の「アオリイカ」でいっぱいに・・・。
海の中で繰り広げられる「生命の営み」に子どもたちの反応は・・・。
一連の体験を通して、子どもたちは「山を守ることの大切さ」から、
それが「豊かな海の素晴らしさ」につながっている、など自然の大切さを
“実感”として学んでいきます。
以上の内容が、柏島からの生中継とVTRを交えながら全国に向けて
放送される予定です。

放送日時
2008年 7月29日 火曜日
午前7時40分ごろ~
「ズームイン!!SUPER」 日本テレビ系列(RKC高知放送)
「ズムとく」という特集コーナー

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是非ご覧下さい。

更新: Kanda /2008年 07月 27日 11時 47分

2008.07.16エコツアー

2008年度 子どもサマースクールのお知らせ

今年の子どもサマースクールの日程が決まりましたのでお知らせします。
リピーターの方も初めての方も是非ご参加下さい。
スタッフ一同皆様のお越しを楽しみにお待ちしています。

透明な海でシュノーケリング!
透明な海でシュノーケリング!

1. 2008年 第1回子どもサマースクール(2泊3日)
開催日時:7/23(水)正午頃~7/25(金)午後2:30頃
対象:小学3年生~高校3年生まで
募集人数:10名程度(7/16 現在 9名申し込み済み)
料金:32,000円(プログラム費、滞在費、食費、保険費等込み)

フロートに乗って水上を滑走!
フロートに乗って水上を滑走!
迫力満点!!
迫力満点!!

2. 2008年 第2回子どもサマースクール(3泊4日)
期間:7/28(月)~7/31(木)
対象:小学3年生~高校3年生まで
募集人数:10名程度(定員に達しましたのであとはキャンセル待ちとなります)
料金:41,000円(プログラム費、滞在費、食費込み)

フロートからの飛び込みも

3. 2008年 第3回子どもサマースクール(1泊2日)
期間:8/6(水)~8/7(木) → 中止。別日程をご検討ください。
対象:小学3年生~高校3年生まで
募集人数:10名程度
料金:23,000円(プログラム費、滞在費、食費込み)

夜の海の生き物観察
夜の海の生き物観察
ハリセンボンの観察
ハリセンボンの観察

4. 2008年 第4回子どもサマースクール(2泊3日)
期間:8/13(水)~8/15(金)
対象:小学3年生~高校3年生まで
募集人数:10名程度(7/16現在 9名申し込み済み)
料金:32,000円(プログラム費、滞在費、食費込み)

底が透明なクリアカヌーでフィッシュウォッチング
底が透明なクリアカヌーでフィッシュウォッチング

*参加費について
当プログラムは黒潮実感センター友の会の会員向けとなっていますので、この費用の中に友の会年会費3,000円が含まれています。既に会員の方は3,000円を値引きいたします。

プログラム内容はシュノーケリングの他、夜の海の生き物観察や、釣り体験などですが、日数によって内容が異なりますので詳細はお問い合わせ下さい。

NPO法人黒潮実感センター 電話:0880-62-8022
FAX:0880-62-8023
メール:kuroshio@divers.ne.jp

更新: Kanda /2008年 07月 16日 20時 34分

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