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2012.03.31エコツアー

2012.4.28~30 親子のエコツアー参加者募集中! 2012.3.31UP

今年も5月の大型連休期間中エコツアーを開催します。
連休前半4/28~4/30は親子のエコツアーです。
後半5/3~5/5は成人対象のエコツアーです。

親子で楽しむ初夏のエコツアー柏島2012

海辺の生き物観察
海辺の生き物観察

開催日:4月28日(土)15:00頃~4月30日祝月)13:30頃まで<2泊3日>

開催場所:    柏島とその周辺海域    (幡多郡大月町柏島)

定 員:    10名(親子もしくは保護者同伴でのご参加)
先着順(〆切り4月25日(水))

参加費:    28,000円(黒潮実感センター会員は25,000円)

費用に含まれるもの: 宿泊費と滞在中全食事費(みんなで作ります)
体験プログラム費・保険、黒潮実感センター友の会年会費(当プログラムは黒潮実感センターの会員対象のため)すべて込み

内 容:    柏島のお話、底が透明なクリアカヌー、海辺の生きもの観察、
ビーチクラフト(漂着物採集とそれらを使ったクラフトづくり)、
クルージング、釣り体験&釣った魚の料理に挑戦!

集合場所:高知県幡多郡大月町柏島 NPO法人黒潮実感センター

各自でご用意いただく持ち物:
通常の旅行に必要なもの(洗面用具、着替え、常備薬など)、
ビーチサンダル、磯に上がるため滑らないような靴、帽子、酔止薬、日焼け止め、水に濡れても良い格好(水着)など
* 天候や海の状況によってはプログラムを変更します。予めご了承ください。

お問い合わせ申し込みは
NPO法人黒潮実感センター 電話0880-62-8022、FAX0880-62-8023
メール:kuroshio@divers.ne.jpまで

釣り体験
釣り体験
クリアカヌー体験
クリアカヌー体験
投稿: Kanda /2012年 03月 31日 09時 50分

2012.03.30メディア紹介

EON(イオン) MAGAZINE 2011 VOL.35 黒潮実感センター紹介(2012.3.30UP)

 2011年11月(VOL.35)のEON MAGAZINEの地活人(CHI IKI JIN)という連載で、黒潮実感センター・センター長の神田さんが、紹介されました。地活人は、独創的な発想と積極的な取り組みにより地域の振興活動を推進する方を紹介するコーナーで、黒潮実感センターが取り組んでいる活動の一つである「アオリイカの人工産卵床設置」が紹介されています。

EON MAGAZINE
EON MAGAZINE
P18
P18
P19
P19
投稿: ちー /2012年 03月 30日 17時 39分

2012.4.5 「森の中ではなしをしよう0.84会議」 開催 120327up

チラシ
チラシ

平成24年4月5日 高知県立美術館で84ハチヨンプロジェクトの一環として、0.84会議」(森の中ではなしをしよう 川と森との接点を考える)が開催されます。
ゲストはNHK仁淀ブルーの写真家 高橋宣之さんです。
撮影者しか知らない撮影秘話や、写真家高橋宣之さんのこれまでの歩みなど今後滅多に聞けないようなお話盛りだくさんです。
ぜひお越し下さい。
なお、チケット1000円の購入は下記HPにアクセスしていただくか、もしくは黒潮実感センターまでご連絡下さい。先着399名です。
あと残りわずか。 お急ぎ下さい。

http://www.kochi-84project.jp/

投稿: Kanda /2012年 03月 27日 19時 09分

20120331 第22回里海セミナー開催のご案内 120326UP

黒潮実感センターでは下記のように里海セミナーを開催いたします。
関心のある多数の方のご参加をお待ちしております。

第22回 柏島・里海セミナー

日 時:平成24年3月31日(土) 午後2時~4時30分

場 所:NPO法人黒潮実感センターおよび島内
(幡多郡大月町柏島旧柏島中学校および島内)

タイトル:「牧野富太郎博士と柏島」およびカシワジマツメレンゲの植樹

講師:高知県立牧野植物園 藤川和美 氏

参加費:無 料

主 催:NPO法人 黒潮実感センター
TEL: 0880-62-8022

なお、当日は講演終了後柏島島内にて、カシワジマツメレンゲ(現在柏島では自生が確認されずにいる)を植樹いたします。
これは大阪柏島会の方から神田が以前いただいた株を、牧野植物園で株分けし増やしたものをもとあった柏島に植え直すものです。

牧野富太郎博士
牧野富太郎博士

講演タイトル:「牧野富太郎博士と柏島」

高知県立牧野植物園 藤川和美 氏

&#160; 平成24年は、高知県が生んだ日本の植物学の父・牧野富太郎博士の生誕150年を迎え、県内外各地で記念イベントが開催されています。牧野植物園では、牧野富太郎生誕150年記念展「植物学者・牧野富太郎の足跡と今」が平成24年6月16日~9月23日まで開催され、生誕日の4月24日には無料開園や記念切手発行式典が行われます。大月町・三原村牧野富太郎の道を歩くナビ推進委員会や生誕地佐川町などが開催する、今後の各地でのイベントにも目が離せないところです。
ところで牧野富太郎博士とは、いったいどのような人物だったのでしょうか?日本の植物学の父といわれる所以、そしてご自身を「私は植物の愛人としてこの世に生まれて来たように感じます。或いは草木の精かもしれんと自分で自分を疑います」と語る人物像とは。生涯採集した標本は約40万点、新種や新品種など1,500種類以上の日本の植物を命名、学術誌を創刊するなど日本の植物学の礎を築き、また「牧野植物図鑑」は今日も愛用されている図鑑であり、全国を歩き各地に植物を愛する人々の和を広げることに尽力した牧野博士は「土佐の偉人」の一人。牧野富太郎博士の生涯をご紹介します。
また、柏島に訪れた牧野博士は、どんな植物を発見されたのでしょうか?1881(明治14)年9月と1885(同19)年10月に(「土佐幡多郡柏島ノ海濱」と標本に記録)牧野博士自身が採集した、キク科ネコノシタ(ハマグルマ)に似た植物を「オオハマグルマ」と名付けました。そして、後にネコノシタの変種として学名Wedelia prostrata Hemsl. var. robusta Makinoを発表しました。海岸の砂地に生え、葉は卵形~広卵形で、茎の先にたいてい3つの頭花をつけます。同じキク科の植物で、牧野博士が1885年10月に柏島で採集し名前を付けたものに「ソナレノギク」があります。四国西南部にのみ分布し、花はヤマジノギクにより大型で、葉も大きく厚く光沢があります。その他に牧野博士が名付けた柏島が基準産地になっている植物はどのくらいあるのでしょうか?柏島の植物をご案内します。

講師プロフィール:藤川和美 氏
1970年神奈川県出身。大学卒業後、’93年に海外青年協力隊員として、ネパール王国(現ネパール国)ゴダワリ植物園に赴任し2年半に亘り活動する。帰国後、東京大学大学院理学系研究科へ進学。ヒマラヤ産トウヒレン属の分類学的研究で理学博士を取得。’03年より高知県立牧野植物園研究員として勤務、海外有用植物探査プロジェクトJICA草の根協力事業などに従事し、有用植物探査・調査方法・目録作成のための技術指導に携わる。また、高知県植物誌の編集や子供向け有用植物学の図鑑「発見!植物の力」著や身近な自然環境を調べるタンポポ調査プロジェクトなど、植物学の教育・普及活動なども行っている。一児の母。

ソナレノギク
ソナレノギク
オオハマグルマ
オオハマグルマ
カシワジマツメレンゲ?
カシワジマツメレンゲ?
カシワジマツメレンゲ??
カシワジマツメレンゲ??
更新: Kanda /2012年 03月 27日 18時 55分

2012.3.10 アクアフェス2012第1回イベント報告

トヨタアクアソーシャルフェス2012の一環で、柏島「海の中の森づくり」プロジェクトが3月10日に黒潮実感センターで開催されました。

トヨタアクアソーシャルフェス2012の中で記念すべき第一回目の開催地であり、スタッフ一同で、前日から張り切って準備しておりました。心配された天気も、風が強くて一部のプログラムが変更されましたが、無事に終了しました。
遠路はるばる参加された皆さま、ありがとうございました。

第二回目が4月14,15日に開催されますので、また皆様にお会いできることを楽しみにしております。

海の中になぜ森が必要なのかを説明
海の中になぜ森が必要なのかを説明
実際に柏島の海を観察
実際に柏島の海を観察
風が強く波がありました
風が強く波がありました
透明度が高い海
透明度が高い海
柏島の散策
柏島の散策
柏島の浜辺
柏島の浜辺
トヨタの小型ハイブリッドカー「アクア」
トヨタの小型ハイブリッドカー「アクア」
皆様と記念撮影
皆様と記念撮影
投稿: おか /2012年 03月 22日 16時 03分

2012.3.17「南三陸町自然環境活用センター」を語るフォーラム開催 

昨年の3.11からもうすぐ1年が経とうとしています。
この震災では多くの犠牲が出ましたが、南三陸町にある「南三陸町自然環境活用センター」もその機能を失いました。
http://kesennuma.miyakyo-u.ac.jp/Shizugawa_HP/www.sznature.jp/
このセンターの果たした役割を再認識し、復興したいという有志による企画で下記のフォーラムが開催されます。
私(神田)もここの職員の方々に大変お世話になりましたので参加いたします。
関心のある多数の方のご参加をお待ちしております。

チラシ表
チラシ表
チラシ裏
チラシ裏
自然環境活用センター2階に引っかかったトラック
自然環境活用センター2階に引っかかったトラック

『震災が奪ったもうひとつの機能
「南三陸町自然環境活用センター」を語るフォーラム』

■主旨
南三陸町自然環境活用センターは、南三陸の海をフィールドに、クチバシカジカ、ダンゴウオをはじめとする地域資源研究や大学など他の機関の研究者の受け入れを行い、また、町内外を問わず、子どもから大人までを対象に海洋環境教育・科学教育を提供してきました。1999年にリニューアルオープンしてからの12年間で、延べ2万3千名が利用した施設でしたが、2011年3月11日の東日本大震災の津波で被災し、壊滅してしまいました。
このたび、このセンターの発展的再起動を目指して、担っていた機能や持っていた価値を再確認(再考)し、望ましい再興の形を、南三陸町の方々とセンターを使用してきた町外の方々とが一堂に会して検討する場としてフォーラムを開催したいと考えます。

このフォーラムは、独立行政法人環境保全再生機構 地球環境基金http://www.erca.go.jp/jfge/index.htmlの平成23年度特別助成を受けて開催します。
■主催    特定非営利活動法人 海の自然史研究所
■日時    2012年3月17日(土) 12:30~17:30
■場所    南三陸ホテル観洋http://www.mkanyo.jp/
多目的ホール「クイーンエリザベス」
■内容
【一部】
12:30~12:40    開会
12:40~13:10    センターの成り立ちと活動実績
13:10~14:20    センター利用者の声
研究者・小学校の先生・サイエンスキャンプ参加者・町外高校        の先生のスピーチ
14:20~14:45    南三陸の海の状況報告
14:45~15:30    KeyNoteスピーカーからのスピーチ
(NPO法人黒潮実感センター長 神田 優)
【二部】
15:40~17:10    小グループディスカッション
…私たちが考えるセンターコンセプト
17:10~17:30    まとめ・閉会

18:00~19:00で、希望者のみ懇親を兼ねた情報交換会
※多目的ホール「クイーンエリザベス」でおこないます。
■後援
南三陸町・一般社団法人南三陸町観光協会

【フォーラム参加料】
無料ですが、受付で今回のフォーラム運営への寄付募金箱を設置します。
あなたのお気持ちを、わずかでも入れていただければ助かります。
※懇親会は別途2,000円をいただきます。参加費は当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。

【宿泊】
1名あたり1泊2食12,640円で、志津川湾を大浴場から一望できる南三陸町ホテル観洋に宿泊いただけます。
素敵なホテルですので、この機会にぜひお泊り下さい。
※ただしフォーラム参加者での男女別3人程度の相部屋となります。グループで参加される方は、その旨を伝えていただければグループでの同部屋といたします。申込時にお伝えください。

【フォーラム会場までのアクセス】
フォーラム専用チャーターバス(予約制、有料、片道1,500円)
当日(17日)の朝に仙台駅10:00発、ホテル観洋までのチャーターバスがでます。およびフォーラム終了後ホテル観洋18:00発、仙台駅行きチャーターバスがあります。
注意:事前予約が必要です。申し込み時に合わせて予約お願いします。バス代は当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
注意:懇親会に出席いただくと、帰りのチャーターバスには間に合いません。
ホテル観洋宿泊者専用無料送迎シャトルバス(予約制、無料)
ホテル観洋では、宿泊客向けの送迎バスを運行しています。(仙台駅13:00発、ホテル観洋まで。ホテル観洋10:00発、仙台駅まで)
高速バス(宮城交通http://www.miyakou.co.jp/cms/express/desc/14/ ) 片道1500円
仙台駅前14:20発、南三陸ホテル観洋前15:45着
仙台駅前16:30発、南三陸ホテル観洋前17:55着
南三陸ホテル観洋前8:42発、仙台駅前10:28着
南三陸ホテル観洋前10:42発仙台駅前12:28着

【オプショナルツアー】
翌日18日の午前中に、オプショナルツアーを催行します。(事前申し込み制、有料、2,500円)
ホテル観洋10:30発、復興志津川商店街13:30発、(ホテル観洋13:45)、仙台駅15:00着解散
サケのふ化施設(放流前のサケたちが見られます)~被災した南三陸町内をバスで見学(もとの南三陸町自然環境活用センターにも行きます)~復興志津川商店街で買い物・昼食(お買いもの・食事代はツアー料金には含まれません)~仙台駅までお送りするオプショナルツアーです。
ぜひご参加ください。ツアー料金は、フォーラム当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。

【申し込み】
参加申込書に、参加者ご指名・所属・連絡先(住所・電話・携帯電話)・FAX番号・懇親会への参加不参加・宿泊の有無・会場までのアクセス方法など記入の上、下記宛先にFAXもしくはメールにてご連絡ください。
南三陸町観光協会http://www.m-kankou.jp/
TEL: 0226-47-2550(平日9:00~17:00)
FAX: 0226-46-3080
e-mail: post@m-kankou.jp

【お支払い】
懇親会費・フォーラム専用チャーターバス代、オプショナルツアー代は、当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
南三陸ホテル観洋の宿泊費は、チェックアウト時にフロントでお支払いください。(宿泊のキャンセル料金は3日前(3月14日)から発生しますのでご注意ください。)

更新: Kanda /2012年 03月 11日 09時 20分

2012.4.14-15 アクアフェス2012第2回イベント参加者募集 2012.3.7up

トヨタアクアソーシャルフェス2012の一環で、柏島「海の中の森づくり」プロジェクトが開催されています。
第一回目の「柏島の自然観察をしよう」は3/10(土)に開催予定で既に定員の50名を超え締め切りました。ご応募下さった方々、ありがとうございました。
当日いいお天気に恵まれるのを期待したいです。

第2回イベント
第2回イベント

第二回目の「アオリイカの産卵床をつくって設置しよう!」は4/14(土)に開催されます。第三回目は4/15(日)に開催します。
詳しくは下記をご覧下さい。
http://aquafes.jp/projects/42/

投稿: Kanda /2012年 03月 07日 08時 53分

2012.02.27スタッフ募集

NPO法人黒潮実感センター H24年度職員募集のお知らせ 2012.2.27UP

NPO法人黒潮実感センターでは、今年NPO法人化10周年を記念し、活動のさらなる充実を図るために職員1名を募集します。

募集人員:正職員1名

主な業務:1. エコツアー、体験学習・環境学習等の参加者指導・補助、企画等
2. 調査・研究
3. 施設管理

業務期間:採用決定後、応相談
週5日勤務可能な方を希望。
※土日祝日勤務になることもあります。
勤務開始日、勤務日数等、詳細ご相談に応じます。

雇用形態:正職員 6ヶ月の試用期間あり

勤務地:高知県柏島

待遇:就業規則による
採用後6ヶ月間は試用期間とします。
月給:初任給15万円
社会保険加入、交通費支給
住宅は確保しています(住宅費一部支給)。
休日:シーズン中(5~10月)は土日祝日を除く平日。
シーズン以外(11月~4月)は原則として土日祝日。
時間:原則として8:30~17:30
(昼休憩12:00~13:00)
※勤務時間・休憩時間が前後することもあります。

応募資格:当センターの活動を良く理解し賛同される方
勤務経験がある明るい方
普通自動車免許(AT限定除く)を所有していること
ダイビングライセンス・潜水士・船舶免許所有者優遇
パソコン操作・書類作成ができること

選考:書類審査の後、必要に応じて面接により選考します。

応募方法:以下のものを郵送してください。
1.履歴書
2.主な実績のわかる資料(返却しませんので、リストや複写等)
(例)・環境教育や自然科学・海洋生物に関連した論文、執筆記事等
・イラスト、デザイン等のアートワーク
ホームページや印刷物編集等の実績
・体験学習、環境教育等に関連した活動の実績
・その他自由に自己PRしてください
3.黒潮実感センターとのつながりについて
センターのプログラム等への参加経験、スタッフの知り合い、
施設の見学経験など、何かこれまでにご縁があるようでしたら教えてください。

4.作文
応募の動機、自分の思い・考え、プログラムのアイデアなど自由に記載。
A4で1~3枚程度

募集〆切:平成24年3月20日(火)必着

黒潮実感センターについて
廃校となった旧柏島中学校跡地を大月町からお借りし、事務所としています。
フィールドワーク、デスクワーク等、さまざまな仕事に従事し、
アットホームな雰囲気で活動しています。

スタッフの構成:センター長1名(男性)、事務局員1名(女性)

問い合わせ申し込み先:神田 優(センター長)
特定非営利活動法人黒潮実感センター
〒788-0343 高知県幡多郡大月町柏島625
Tel:0880-62-8022 Fax : 0880-62-8023
mail: kuroshio@divers.ne.jp

※ 勤務開始日・応募資格等、お気軽にお問い合せ下さい。

元気でやる気のある人の応募を待っています。

投稿: Kanda /2012年 02月 27日 15時 37分

2012.02.24メディア紹介

2012.2.26 情熱大陸シーカヤッカー八幡さん登場

私神田も参加している高知大学の山岡耕作教授のプロジェクト、「黒潮源流域の旅(フィリピンから日本までシーカヤックで調査)」と「四国一周海遍路(シーカヤックでの調査)」をともにやっているメンバー八幡 暁さんが2/26午後11:00からの情熱大陸に登場します。
http://www.mbs.jp/jounetsu/

八幡 暁さん
八幡 暁さん

八幡さんについては「海遍路プロジェクト」のメンバーを参照してください。
http://umihenro.jp/

彼の人となり、考え方、生き方は非常に魅力的です。
ぜひご覧下さい。

投稿: Kanda /2012年 02月 24日 17時 53分

2012.02.14日々の出来事

2012.02.11 はたのおと

はたのおと2012
はたのおと2012
会場には多くの人が来ていました
会場には多くの人が来ていました

2月11日、四万十市立中央公民館ではたのおと2012が開催されました。発表者は幡多に暮らし、幡多の魅力をたくさん知っている人たち10人。センターからは、河崎さんが発表者として参加しました。

発表する河崎さん。緊張していたようです
発表する河崎さん。緊張していたようです
河崎さん発表内容「柏島に暮らす人々:島に移り住んで見たこと聞いたこと」
河崎さん発表内容「柏島に暮らす人々:島に移り住んで見たこと聞いたこと」
フグが好きな河崎さん。このままフグの話かと思ってしまいました
フグが好きな河崎さん。このままフグの話かと思ってしまいました

発表は、「柏島に暮らす人々:島に移り住んで見たこと聞いたこと」と題して、島に住む増田彰さん・しょうこさんと垣内のおんちゃん・ともちゃんに聞いた話や、思ったことなどをまとめて発表していました。

増田 彰さん・しょうこさん
増田 彰さん・しょうこさん
垣内のおんちゃん・ともちゃん
垣内のおんちゃん・ともちゃん

河崎さんの感想
「緊張しすぎて声が震えてしまいました」
とのことです。
本人はこう言っていますが、とても分かりやすく楽しい内容の発表でした。

その他の方々も幡多の様々な話をしており、とても面白く魅力的な発表ばかりでした。柏島のダイビングショップAQUASのやっちゃんや黒潮生物研究所の中地さんも発表してました。

AQUASのやっちゃん
AQUASのやっちゃん
黒潮生物研究所の中地さん
黒潮生物研究所の中地さん

発表会後の懇親会にも参加させてもらいましたが、発表者の方々だけでなく、その他の聞きに来ていた方達も面白い人ばかりで、あっという間に時間が過ぎ、よる遅くまで懇親会は続きました。

投稿: ちー /2012年 02月 14日 16時 53分

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